2020年2月4日火曜日

頭痛と水素の関係ついて





こんにちは(*^^*)



今年は暖冬と言われておりますが、
寒かったり、暑かったりと
気温変化についていくのが大変ですね:-(


雨の日になると頭痛がしてくる…
なんて方もいるんじゃないでしょうか。



今日はそんな‘頭痛’と水素の関係について
お話しようと思います。

頭痛の原因は大きく分けて2つの種類があります。
1つが病気と関係ない理由で起こる頭痛。
もう一つは、病気が原因で起こる頭痛です。

病気の場合はすぐに病院での治療が必要になりますが、
よく言われる頭痛持ちや、片頭痛などの症状が起こる人は、
1つ目の病気と関係ない理由で起こる頭痛がほとんどです。
原因は、首や肩などの頭に近い部分の筋肉のコリや、

ストレスや緊張などによって頭部の血管の拡張が原因
として起こることが多いです。
血管の拡張は過度の飲酒や、寝不足、寝すぎ、
天候や気候の変化で起こったりもします。

なぜ、水素を取り入れると頭痛の解放が期待されるのか?
水素分子は、脳細胞まで入り込み、脳細胞内の悪玉活性酸素を除去し、
細胞内のミトコンドリアの働きを正常化してくれます。
ミトコンドリアは悪玉活性酸素の影響を受けやすく、
酸化ストレスにさらされるとうまく機能しません。
脳細胞内のミトコンドリアの働きが正常化されると、
セロトニンを含むすべての脳内神経伝達物質の分泌量が安定する為、
脳内の血管が拡張する事もなくなると言われております。


つまり、水素は片頭痛などが発生する原因の一つである、
   セロトニンの分泌異常を防いでくれることが期待され、
病気と関係ない理由で起こる頭痛の解放に繋がります。

※セロトニン…脳内で働く神経伝達物質で、自律神経系との関係が深い物質です。
また、痛みを抑制する働き、血管の収縮作用など、
                    頭痛の発生に関係がある作用をいくつか持ち合わせています。


抗酸化物質のなかでも脳内に入っていくことができるのは
宇宙で一番小さい物質である水素だけなのです。
水素吸入で効率よく水素を取り入れることで症状の緩和が期待されます。




それでは皆様本日も良い一日を
お過ごしくださいませ(^_^)✿






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